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大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [156→242]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:アカムトサクイマキ [2] 胴装備:アーティアSレジスト [1] 腕装備:アカムトノキリペ [3] 腰装備:アカムトイッケタリ [0] 足装備:ラングロSレギンス [胴系統複製] お守り:【お守り】(属性攻撃+5,火属性攻撃+8) [0] 装飾品:火炎珠【1】(胴)、重撃珠【1】、属攻珠【3】、属攻珠【1】 耐性値:火[19] 水[-7] 氷[15] 雷[-8] 龍[-3] 計[16] 破壊王 連発数+1 属性攻撃強化 火属性攻撃強化+2 耳栓 凰仙火竜砲用耳栓装備 破壊王も搭載しており、棘の破壊に貢献する ヘビィボウガン 弓 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [134→221]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:増弾のピアス [0] 胴装備:レウスSレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:短縮珠【3】、攻撃珠【2】、強弾珠【1】、強弾珠【3】、短縮珠【1】、攻撃珠【1】 耐性値:火[16] 水[-3] 氷[0] 雷[-10] 龍[10] 計[13] 攻撃力UP【大】 集中 弱点特効 装填数UP 通常弾・連射矢UP 月穿ちセレーネ用増弾装備 頭が弾属性及び火属性に非常に弱く、溜め4連射を正確に当てているだけでひるみハメのようになる
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ベリオロス亜種 肉質 部位 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 60 65 0 15 25 30 10 100 180 首/背中 30 25 0 5 5 5 5 0 200 腹 45 25 0 5 5 10 5 0 翼 25 30 0 20 25 30 10 0 左200/右200 前足 30 30 0 5 10 15 5 0 200 後足 35 35 0 5 5 10 0 0 左180/右180 尻尾 40 40 0 10 10 15 5 0 200 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180150(780)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒30秒- 130130(650)5/15秒10秒- 15075(450)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 砂漠の暑さで顔が真っ赤になってしまったベリオロスの亜種。 通称般若。 基本的な立ち回りは原種と同様のため、そちらを参照。 翼のスパイクを壊すと楽になるのも同様なので、アイテムを駆使してさっさと壊してしまおう。 竜巻ダイビングはベリオロス亜種の影がハンターに重なった位のタイミングで左側にコロリンか竜巻に向かってコロリン。 文章で説明してもタイミングが掴みにくいと思うので、何度も轢かれながら練習あるのみ。 一度タイミングが掴めればもうコイツに恐れる事は無い。 片手剣が選択出来ない訓練のため、片手剣とは直接関係ないが、集団演習のベリオロス亜種討伐訓練は この回避が出来ないと話にならないので、各種ピアスが欲しい人は頑張ろう。 竜巻ダイビングの回避が安定するまでは苦労する相手だが、 慣れれば氷属性やられが無い分、原種より楽かもしれない。 お勧めスキル 回避性能 罠師 ボマー 相性のいい片手剣 王牙剣【折雷】 ナールドボッシェ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する、サーベルタイガーのような牙を持った飛竜。「氷牙竜」とも呼ばれる。 弱点属性は火>雷。 両翼にあるスパイクを引っ掛けることで、氷上にあっても滑ることなく軽快に動き回ることを可能としている。逆に言えば、これを破壊してしまうと行動毎に滑って隙ができるようになり、大幅に弱体化する。 初期位置はエリア6(村長クエスト初回でムービー未視聴の場合はエリア2) 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 吐く息が白くなり、目が赤くなる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 ポポまたはガウシカを捕食(凍土1/2/3)、または腐肉を食べようとする(凍土7)。捕食成立で時間前に終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。凍土エリア6の高台上にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の黒い棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなり、尻尾ぶん回しの氷塵判定(氷属性やられ)がなくなる。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。ただし頭部を下に向けて離陸するのでエリアチェンジの為の飛翔でも閃光玉で叩き落とすことが可能。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや高めだが、気絶耐性はやや低く、減気耐性はかなり低い。 高高度ダイビング攻撃時に凍土エリア6の段差を昇り降りしていると、稀に空中から降りて来なくなるバグがある。閃光玉の他、(届くのなら)攻撃を当てるなどして怯ませれば解除できる。再現率は低いが、使用武器のリーチが短く閃光玉もない場合はリタイアする他なくなるので、ベリオロスが飛んでいる時に段差に掴まるのはやめておこう。 攻撃パターン 地上時 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 尻尾切断前だと先端部分が地面を削って氷塵を飛ばし、この部分にあたると氷属性やられ【小】に。 ナルガクルガと比べると尻尾が伸びないので範囲は小さいが、反面で尻尾が太く氷塵判定も伴うので、 回避やステップの無敵時間で抜けるのはこちらの方が困難。 氷竜巻ブレス 着弾点で巨大な氷竜巻を起こすブレスを吐く。喰らうと雪だるま状態に(氷属性やられはない)。 着弾前の氷弾の他、着弾後の竜巻エフェクトにも約1秒ほど攻撃判定が残るが、 この竜巻は見かけの大きさに反して攻撃判定は中心部にしか存在せず、多少なら踏み込んでも問題ない。 疲労中は不発になる。リオレイア・リオレウスのブレスと違って口元にも判定がない。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロスの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し、うって変わって戦いやすくなる。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即飛びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに飛びのくわけではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 三角跳び(壁蹴りダイビング) 半ば羽ばたきつつも後方に大きくバックジャンプ、 背後に飛びつける壁があった場合、それを蹴って即座にダイビング攻撃を仕掛けてくる。 出が早く、距離があるほどハンターの位置を正確に狙って来る上、着地点の攻撃判定の発生範囲も広い、 そして何より大ダメージと、ベリオロスの攻撃の中でも頭一つ抜けた大技。 飛びついた壁の至近には攻撃できないので、剣士なら壁に向かって前転することである程度回避できる。 背後にちょうどよい壁がないと、ややぎこちない動作でそのまま後方に着地する。 両翼破壊後はブレーキが利かず一回転するため、とくに尻尾切断前は攻撃範囲がかえって広がるので注意。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、上位では削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 洞窟内で使った場合、天井から瓦礫や氷柱が落ちてくる追加効果有り。 タックル 上位限定行動。目の前にジャンプしてきて、即タックルの体勢に入る。 頻度は高くないが、ステップやバックジャンプを挟まないため意表を突かれる。その後の追撃に注意。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 氷竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定回避。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物を落とす。 高高度ダイビング エリア移動直後の他、ポポの捕食、凍土6で高台の上(または下)にいるハンターの位置に移動するのにも使用。 ベリオロスはエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入することでも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みでまだ落とし物未入手なら落とし物を落とすことがある。 向きを合わせる→飛び掛かるの動作に分かれているので向きを合わせている内に閃光玉を投げれば撃墜可能。 武器別簡易攻略 共通 まずはどちらか片方の翼を破壊してベリオロスの機動力を削ぐ事を最優先。 開戦直後に閃光玉や罠ですぐ足止めし、片方の翼を破壊してしまえばその後が楽になる。 破壊したのが右翼なら反時計回り、左翼なら時計回りで立ち回ろう。両翼とも破壊すれば攻撃チャンスは増えるが、特にこだわる必要はない。 比較的に攻撃を読みやすいため「回避性能+1」以上を発動させれば格段に戦いやすくなる。 ベリオロスの一番やっかいなのは、攻撃後の軸合わせのバリエーションとそこからの素早い攻撃。 普通に振り返る、ナルガクルガのようにサイドステップしてからの攻撃、そしてバックステップからの攻撃の3つもある。 サイドステップは翼破壊で対処できるが、バックステップからの飛びつきは隙が少なく追い打ちを欲張るともう居ないことが多々ある。 どの攻撃後なら隙が多いかという見極めと攻撃を欲張らないことが大事。 剣士 片手剣 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。 双剣 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性の双剣を推奨。 周囲を回って様子を見つつ、ブレス後などの隙に攻撃を当てていく。 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。 部位破壊後は安全に行くなら滑空後の隙などに攻撃し、一気に行くのなら腹の下でラッシュをかけていこう。 大剣 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 太刀 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。 とにかく動き回るので1~2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。 ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。 ハンマー 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。 また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。 狩猟笛 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。 ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。 タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。 おすすめ武器は聴覚保護・耐雪&耐泥・寒さ無効の三旋律が吹けるメタルバグパイプシリーズ、 炎属性値が高くさらに属性攻撃力強化・耐雪&耐泥が吹けるアグナディオンシリーズ。 火力が欲しいソロではアグナディオン、パーティではメタルバグパイプシリーズがおすすめ。 自分強化・聴覚保護・耐雪&耐泥旋律を切らさなければ、隙が生じにくくなり討伐が楽になる。 ランス 「ガード性能+1」推奨。 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。 ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。 ガンランス ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。 ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。 ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。 スラッシュアックス 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。 タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。 属性解放突きはダウン時・疲労時・罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。 ガンナー ライトボウガン まずは火炎弾で翼を破壊したい。スキルや武器の性能にも依るが、下位ならば数発~十数発で壊せる。 タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。 いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。 なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。 弓 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。 スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。 ホバリング状態になったら回避に専念しよう。 コメント 凍土エリア6の高台マシンピストンは誘発できるんですかね? 誘発できるなら、かなり楽になるとは思うんですが。 -- 名無しさん (2010-12-17 15 49 12) 小技程度だが、疲労時に落とし穴→抜け際のホバ中に閃光で軽く1分近くフィーバータイムを作れる。 太刀なら、2回フルコンボ→閃光投げが面白いほど決まる。 -- 名無しさん (2010-12-30 23 10 27) 寝てるとタル爆弾の当たり判定が右周りに90度ほどズレて吸われてる模様 睡眠爆殺で部位破壊したい場合それ考えてやらないと上手い具合に壊れない -- 名無しさん (2011-01-04 14 41 51) 初期位置の話ですが、犬夜叉のイベクエだと出現位置3になってません? -- 名無しさん (2011-01-17 00 29 34) 弓の攻略なんだが腕破壊する必要はない気がする。体半分向いたところに丁寧に連射の溜め3いれていくほうが間違いなく早く終わるのだがどうだろう? -- 名無しさん (2011-02-03 02 51 28) こいつとの戦いで一番危険なのは、狭いエリアで暴れられるとそれだけで回避しづらいということの気がするんだけどどうだろう…(特に上位の大型サイズになるにつれ) 凍土MAPならエリア6あたり。ここで戦わなければ壁ダイビングも早々飛んでこないし、エリア2,3あたりで戦うとものすごく楽だと思う。 -- 名無しさん (2011-02-06 23 17 57) ↑2 同意 属性弾のあるボウガンなら翼の破壊は楽だが、物理メインの弓なら素直に顔狙ったほうが早い どうしても顔へのエイムができず、連射矢をうまく当てられないのなら虫弓で貫通を通したほうが良い その場合に限り、翼に通すのが効率的 -- 名無しさん (2011-05-08 22 48 30) 高々度ダイブは、「空中でホバリングしつつ軸合わせをしてから、滑空攻撃」が技の流れなので、ターゲットはわかりやすい 苦手な人はカメラを仰角にして正面に飛び込むように回避すれば、案外楽に回避可能 普通のダイビングも同じ流れかどうかはわかりませんが、回避方法としては正面に回避が楽だと思います -- 名無しさん (2011-07-02 17 04 29) ナルガステップ→(滑り込み→)振り向きを挟まずに猛ダッシュ のコンボは後に威嚇確定?? 猛ダッシュの後に威嚇が多いのは周知の事実だが、特にこの後に威嚇が入っている確率が高すぎな気がした。情報提供よろです。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 08 44) ↑ コメント欄で「~のような気がします」といった書き込みが見られますが、そういった情報では反映できませんので検証してからコメントする様にして下さい。 検証が必要な場合は、掲示板の「情報提供・検証板」を情報提供や検証の呼びかけなどに利用して下さい。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 25 12) ↑ 書き方が悪かったかな。 自分でもある程度検証したんですが、振り向き→ダッシュの後は低確率(8回中2回)、ステップ→ダッシュの後は確定(5回中5回)のもよう、ってワケです。 ただ掲示板は利用できず、検証回数も少ないため念を入れて書き足しただけなんだが………。誤解させちゃいましたかね。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 42 31)
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別名は氷牙竜。極寒の地に適応したレックス骨格の飛竜種。 ナンバリングではMH3~MH3Gで登場、しばらくお休みしていたがMHXXで再登場した。 ブラキディオスに続く、第四の遷悠種として実装された。狩猟解禁はMHF-G9 2015年12月16日より。 遷悠種のため狩猟可能ランクはHR5とGR100。それぞれ雪山と極海での狩猟になる。 ちなみに第四の遷悠種として決定した最大の理由が「G9アプデが冬だったから」だそうな。 MHF産モンスターではヒュジキキ(ベリオロスの骨格とモーションの一部が導入されている)、 デュラガウア(氷竜巻を使うという共通点があり、MHP3のベリオロスに一部モーションが導入されている)と縁が深い。 また、氷属性やられも同時に実装される。 武器は遷悠元に存在した大剣、片手剣、双剣、笛、ランス、軽銃、弓に加え新たに穿龍棍が存在する。 遷悠元ではプラスの会心率が特徴だったがMHFでもそれは健在。 属性値はやや控えめで、いずれも物理メインの性能になっている様子。空ゲージもしっかり出る。 余談だがこちらに亜種がまだいないため、武器の名前と強化段階の相関が一部異なっているものがある。 また、双剣はMH3GとMH4Gで名前が微妙に違っていた(MH3Gまで ニヴルプリザード MH4G ニヴルブリザード)。 MHFではMH4Gの「ブリザード」が採用されている。 ベリオロス固有のGR800素材は存在せず、ジンオウガと同じ「遷悠玉」を入手できる。 同時に追加されたG級技巧武器6種は遷悠玉や氷牙竜の素材を使用するため、 ベリオロスの素材が十分ならジンオウガと選択でGR800素材を集めることができる。逆もしかり。 防具はベリオシリーズ。 自動発動スキルは氷属性攻撃強化【大】。 GXシリーズでは全部位に一閃4・回避性能6に加え、新スキルの「巧撃」(フレーム回避成功で一定時間攻撃力UP)を持つ。 氷耐性は一部位15、マイナス側の耐性は火と雷。 遷悠元では体術、回避性能、氷属性攻撃強化が発動していた。やはり元のスキルをある程度反映しているようだ。 なお見た目は無印&Sシリーズのもの。デザイン面での評判が良いことも導入理由の一つらしい。 また、このモンスターは遷悠種では初の専用BGMがないモンスターである。 そのため、MH3Gの発覚&クエストクリアBGMとMHFの狩猟BGMが共存している。 雪山凄腕BGMが流れるモンスターとしては実に剛種ドラギュロス以来であり、 極海G級汎用BGMが流れるモンスターとしても、MHF-G2以来となる。 素材の相違点について。 他の遷悠種に合わせるためか、遷悠元では存在しないレア素材の「凍玉」と「天玉」が新たに用意されている。 また遷悠元でレア素材だった「棘」は、非G級・G級共通で剥ぎ取り・報酬を問わず容易に入手可能。要求数は相変わらず。 また、彼の遷悠元の上位素材の一つに「凍結袋」という素材があるのだが、こちらで「凍結袋」というとG級汎用素材を指してしまう。 つまり名称が被ってしまっていた。そのためHR5~ベリオのものは「氷牙竜の凍結袋」と名称が変更されている(G級の「瞬間凍結袋」はそのまま)。 2016年1月13日のメンテナンスで、部位破壊や攻撃頻度に関する調整が実施された。 氷属性やられ ガード以外の通常回避やダッシュや溜め攻撃などのスタミナ消耗が激しくなる。 遷悠元と異なり通常回避のスタミナ消耗も大きくなるので注意。 回避攻撃系アクション(真鬼人回避、ジャンプ回避、避け斬りなど)のスタミナ消耗も大きくなってしまう。 強走薬を飲めばスタミナ消費は当然抑えられるものの、有効時間は短くなってしまう。 例によって氷耐性に応じて小と大の二段階があり、小は氷の結晶が小さく、大は氷の結晶が大きい。 またこれも例によって、G級でも氷属性やられを防ぐ耐性値はHR5と変わらない。 小と大ではスタミナの消費量がかなり違うので最低限10は欲しい。 また雷、龍属性やられと異なり氷属性やられが付加された攻撃をガードした場合は氷属性やられにならない。 MHFにはこれと似た効果である「凍傷」という状態異常があるが、 そちらは強走薬効果を強制的に解除される代わりにホットドリンクなどで回復することができる。 氷属性やられはウチケシの実でしか回復できない。 ショップで60zで売っているので耐性が届かなければ持ち込んでおこう。 遷悠クエスト(HR5~) 他の前例どおり、元の面影を残しつつ新技を備える、というものになっている様子。 翼破壊で弱体化するため、早めに破壊したい。 ただし肉質がかなり硬いので注意。ガンナーなら火炎弾や火属性弓で。 渇愛を使うのも手だが、頭と翼以外はそこまで極端に通るわけでもないのでしっかり狙っていきたい。 罠の有効時間が短いので部位破壊狙いや捕獲の際には注意。 怒り時の攻撃倍率が高いため、火力的には遷悠種の中でも高い方。 剛種と比較してやや手強いため、入念に装備を整えて望もう。 遷悠元と違い自分で雪だるまを解除することができないので、耐雪スキルがあれば便利。 G級遷悠クエスト(GR100~) ジンオウガやブラキディオスのような根性・絶対防御態勢殺しを備えている。 翼の耐久値は上がっており当初は破壊が極めて難しかったが、調整後は全破壊がしやすくなっている。 暴れまわるので極力壊したいところ。 ただ、それでも基本的に先方の技を回避しつつ攻撃していく立ち回りが要求される。 またG級遷悠種の基本として、弱点以外は総じて硬いため、狙う部位を吟味する、 肉質を軟化させる手段を用いていきたい。 特にベリオロスは翼と尻尾という非常に硬い破壊可能部位を持っているので、 それらを入手する場合は、後者の運用を強く意識したいところである。 攻撃技の威力はブラキディオスと同じぐらいなので、防御力による即死回避は十分機能するが何度もは喰らえない。 絶対防御態勢はG級遷悠種の中では機能する方だが、対策は当然存在するので侮らないように。 こちらも雪だるま状態が危険なので耐雪(状態異常無効【多種】)があると便利。 攻略 MHFのベリオロスはMH3ベースにMHP3/MH3Gの行動をハイブリッドした個体となっている。 壁を利用した攻撃は行うが、疲労状態(ブレスが不発になり威嚇行動が多くなる)はない。 ある程度のガード性能があれば攻撃を削りなしでガード可能。 独自技や後述の根性貫通コンボもガードで防げる。 ベリオロスのモーションを継承しているヒュジキキとはかなり特性が異なっており、 あちらと違いフィールドを縦横無尽に駆け回るが、軸あわせの頻度が高いが故に攻撃動作後に隙ができる。 ステップ後の突進や噛み付き、そして予備動作の短い大技の存在を考えると、軸あわせされたら一旦様子を見て、 攻撃を回避して反撃を行い、また軸あわせされたら様子見・・・というターン制の立ち回りがやりやすいといえるか。 他モンスターで言う軸合わせに、位置合わせのステップ・回り込みが含まれているため、特にPTでは妨害手段が無いと追いかけっこになりがち。 一方でこれは一つの予備動作になっており、この時の位置取りで次の攻撃がおおよそ絞り込める。 この辺りはCS系の要素が強く現れている。 弱点属性は火、次いで雷に弱い。 火と雷は共通の部位で属性特効が反応する。龍属性も少し通るため、紅魔や光属性もかなり相性がいい。 物理弱点は全武器種共通で頭。 G級でも肉質が一切変わらないという珍しい性質を持つ。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断。 翼を破壊すると各種回り込みなどでブレーキが効かなくなり弱体化する点はそのまま再現されている。 実装当時の翼は判定が棘の部分にしかなかった上、耐久値もかなりあったため非常に破壊しづらかったが、 この点は2016/1/13のメンテナンスにて調整され、判定も遷悠元同様になっている。 上で書いたように翼と尻尾の物理肉質は非常に硬いため、破壊する場合は対策を講じたい。 【スキル・アイテムなど】 スタミナを消耗したり動きを阻害されたりする行動が非常に多いため、それらへの対応は必要となる。 氷耐性が無い場合闘覇スキルとの相性は極めて悪い。 絶対防御態勢は例によって有効な局面とそうでない局面がある。 なお一撃の威力自体は決して高くはなく(それでも2発耐えられる技は少ないが)、高い攻撃は大体根性が役に立たないようになっている。 元と違い、HR・G級共に閃光玉使用時の挙動がかなり大人しくなっているため持っていく意味はある。 ジンオウガ同様一瞬で効果が切れるが、ホバリング時に墜落させると長い隙ができるなど割と便利。 氷耐性・・・凍傷状態と違いアイテムでの解除手段が存在しないため、武器種にもよるが無いとかなり不利になる。最低でも+10は欲しい。 耐雪・・・雪だるま状態になる行動が多く、無いと行動を阻害されがち。状態異常無効【多種】でも可 ガード性能(槍系)・・・全ての攻撃を削りなしでガードできるので槍系は発動させておきたい。 纏雷など・・・部位破壊時の肉質軟化手段として有用。状態異常追撃+毒で肉質軟化を図ったり、属性特効 属撃強化で火属性を尻尾などにも通せるようにしたり、氷界創生で硬い部位を攻撃している間にダメージを積み重ねるなど色々工夫できる。 変化した既存の技 遷悠元で存在した、エリア移動直後の攻撃はオミットされている。 その関係でか実装当初はエリア移動した際想定されていない場所に降りてしまう不具合があったが、現在は修正済み 左右噛みつき 身体をひねりつつ噛み付く。 MHF的に言えばヒュジキキと同じ攻撃。 両方の翼を破壊すると滑って隙ができる。 FGではこの攻撃にも氷属性やられが付加されている。 左右飛びかかり 左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 MHFで言う所のヒュジキキやミ・ル(スピードモード)と同じ攻撃だが、 彼らと違いこちらは回数が最大2回で、ハンターとの位置関係によって1回で終わることもある。 遷悠元では3回使うと一休みするのだが、MHFでは1回でも2回でも休むことはない。 氷竜巻ブレス 飛びのくようにバックステップをした後に氷塊のブレスを吐き出す。 着弾すると氷竜巻が発生し、触れるとスリップダメージ&雪だるま状態になる。 なおMHP3と違い、これを直撃しても氷属性やられになる。 ホバリング 浮上した後、氷竜巻ブレスかボディプレスに派生する。 基本的に遷悠元と同じだが、G級では派生技が1つ増え3択になる。 閃光玉で叩き落すと長い時間隙ができる。行動を阻害するためにも積極的に狙いたい。 三角跳び 上述した「壁を使った攻撃」。 頻度は元に比べて低いが、FGでは垂直に近い壁しかない雪山・極海どちらでもやってくる。 近くに壁がある際にステップを行うとこれに派生することがある。 両翼を破壊しているとステップで転倒するため行わない? 追加技 拡散氷竜巻 地面を1回引っ掻いた後、 回りこむように飛びブレスを放った後竜巻に強襲を仕掛けて、竜巻を拡散させて飛ばす。 ブレス、竜巻の性質は氷塊ブレスに同じ。 ちなみに強襲攻撃は飛び掛りと同じく翼を破壊しているとブレーキが利かなくなる。 一回転攻撃 ティガレックスがエリア移動する瞬間に見せるような伏せからのきり揉み攻撃。ベリオのエリア移動はティガと異なるので間違えることはない。 当たると雪だるま状態になる。 G級では似たような予備動作で下記の氷大竜巻を放つので見極める必要がある。 こちらは体勢に入ってから一回転するまでの間が長いのが特徴。 2連引っかき(G級) 半回転しつつ引っかき、返す腕で広範囲に氷の棘を現出させる。 例によって判定自体は一瞬だが、2回目は内から外に伸びるような感じで氷棘が出てくるので、 2回目の引っかきは思い切ってベリオに突っ込むように回避するのが比較的安全。 初撃に被弾すると雪だるま状態になってしまうので注意。 低空滑空(G級) 上の強襲跳びかかりより更に低い高度で切り込んでくる。 地面に接触するため、氷の棘が出現する。 例によってこれも翼を壊しているとブレーキが利かなくなる模様。 ホバリング氷竜巻ブレス3連射(G級) 空中から放つ氷竜巻ブレスだが、3発放ってくる上に微妙に着弾点も変えてくる。 発射間隔はヒュジキキの地上ブレス3連射とほぼ同じ。 攻撃時間が長くなっている分着地を狙いやすくなってはいる。 氷連撃(G級) 一回転して、更に後ろに飛び地面を隆起させブレスを放ってスリップダメージの竜巻を起こし、 最後ベリオロスが回転しながら突っ込むという攻撃。ジョー以外の遷悠種おなじみのスリップ攻撃である。 ジンオウガとブラキディオスのそれとの違いは通常ダメージ判定の攻撃を主体としていることで、 性質はUNKNOWN等の打ち上げコンボの色が極めて強く、範囲内でのフレーム回避対策で竜巻スリップがある程度である。 初撃に当たると打ち上げられるため地面隆起には被弾しないこともあるが、そもそも初撃から威力が非常に高いため、 初撃・ブレスで十分根性が抜かれてやられてしまう。 最後の回転しながらの突撃単体でも威力が高く、これだけで根性発動しかねない。 仮に絶対防御で初撃を耐えても次撃+ブレス+スリップ+突撃でやられるという、徹底的にハンターを仕留めようとする攻撃となっている。 なお、ブーストタイム、狩人応援コースによるみなもと効果が発動ていしても、根性が発動しない絶妙なダメージ量であるため、 連続攻撃中のうちどれか3発を被弾するとそのままやられる(プーギーが回復してくれれば助かるが)。 攻撃範囲自体は決して広くはなく、初撃の時点で攻撃位置が定まるためブレスや突撃は再度軸合わせをすることはない。 また、使用後はやや長めの隙ができる。 逆に、ジンオウガやブラキディオスと違って使用前の隙はほぼ存在しない。 なお、ガード性能のある槍系なら強ガードなしで全ての段階をガード可能。 ブレスをまともに受けても竜巻スリップで削り死されることもないので、 ランス系は予備動作を見たら即座にガードすると安心(スタミナがギリギリの場合は注意)。 この攻撃はジンオウガやブラキディオスのそれと違い、体力条件などはなく何度も頻繁に放ってくる。 1/13のメンテにおける調整以降は使用頻度が激減しているのだが、 移動先を読みやすく、攻撃後に明確な隙ができる(UNKNOWNの滑空攻撃と性質が似ている)この技の使用頻度が減ったことで、 逆に攻撃の緩急が乏しくなってしまっている。
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/185.html
肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 70 0 15 25 30 10 首 30 0 5 5 5 5 腹 40 0 5 5 10 5 翼 25 0 20 25 30 10 前足 30 0 5 10 15 5 後足 35 0 5 5 10 0 尻尾 25 0 10 10 15 5 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 攻略 推奨スキル 回避性能、回避距離up、破壊王、氷属性攻撃強化、各種火力スキル 推奨弓タイプ 連射 あのファーレンフリードの素材。般若。おっぱいがハチミツで出来てるのがチャームポイント。 原種と比べ、ブレスの当たり判定強化、竜巻滑空アタック、タックル後の隙消し行動などが追加されている。 自身が出した竜巻からの回転滑空アタックは一見避けづらそうだが、飛んでくるベリオロス亜種の影と自分の位置が重なる直前に左側へ回避すると、回避性能なしでも簡単にさけられる。 最初は単に手ごわいが、後々面倒くさくなる飛竜種。回避性能スキルを付けたり、腕を壊したりすることで大幅に楽になるのは原種同様。 弾の弱点が頭であるものの、普段は威嚇時以外攻撃しにくいため、頭を狙う時は先に腕を壊すのも良い。 メインに攻撃することになるであろう頭、腕ともに弱点属性の通りがいいため、氷属性が高い弓がオススメ。 装填数upを付けた王牙弓【稚雷】も好相性。 ベリオロス系統の90度振り向きに合わせて顔に連射出来る選民ならば、もちろんファーレンが最適解となる。 自分の腕前に合わせて、装備を変えていくといいだろう。 訓練所では、数少ない弓訓練が用意されている。しかも火事場付である。そのため、Aランクを取るのが容易であるとされる。 しかし、訓練所攻略スレで「弓が楽らしい」と聞いて飛んで行った、弓に不慣れなハンターが五分以内にクエストリタイアするのはザラ。 なぜなら、中型のベリオロス亜種に対して使用する弓の溜め3が貫通であり、うまく当てにくいためである。 さらに、弱点を狙う場合は隙の大きい曲射を使わなければならず、被弾・死亡しやすくなるという点も大きな理由になっている。 つまる所、火事場を発動させたにもかかわらず、かえって手数が減ってしまい、火力が不足しがちになってしまうのである。流石アルなんとかさん。 しかし、この訓練は是非弓で、かつ火事場を発動させてクリアしたい。なぜならこの訓練一つで、貫通を中型に効果的かつクリ距離で当てる練習、集中曲射を狙い通りに射る練習、竜巻回転などの当たり判定が一瞬の攻撃を素回避でかわす練習、相手の攻撃を喰らわない立ち回りの練習、攻撃すべき時とそうでない時を見分ける練習が同時に出来るからである。 ベリオロス系統はラッシュ時とそれ以外がはっきりしているため、最後の二つの練習についてはこと効果的である。この訓練を何度かやっていけば、「Aランクを目指していただけなのに、いつの間にか0分針で討伐していた…」とポルナレフ気分が味わえる。 このように弓の立ち回りの基礎が身に着くだけでなく、神に次ぐ人気を誇る汎用弓、ファーレンを作る手助けにもなるため、選民、あるいはそれを目指す過程にある人は、是非やっておくといいだろう。弓使いに対して道を示してくれるベリオロス亜種もまた、アオアシラと同じように選民にとって特別な存在であるといえる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3wiki/pages/48.html
モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/220.html
情報ページはこちら ベリオロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス亜種攻略 基本情報 体色が全体的に赤銅色に変化した、ベリオロスの亜種。「風牙竜」。 弱点属性は氷>雷。 ブレス着弾後の竜巻がしばらくの間攻撃判定を伴いながらフィールド上に残留し続ける。更にこの竜巻がある場合、ベリオロス亜種はそれを利用してダイビング攻撃を仕掛けてくる。 原種と違って攻撃はすべて無属性で、なおかつ氷属性やられや雪だるまなどの状態異常攻撃は一切ない。また竜巻を利用したダイビングをする分、原種のような壁を蹴っての三角跳び攻撃も使わない。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 怒り中は口から砂煙が漏れる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 確率でリノプロスを捕食しに行こうとする(砂原8/10)。捕食成立で時間前に疲労終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。砂原エリア11にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が砕けてへし折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。疲労中であれば威嚇の頻度が増え、かなりの攻撃チャンスに変わる。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種同様に毒・麻痺・睡眠の耐性はやや高く、気絶耐性はやや低め、減気耐性は非常に低い。 攻撃パターン 地上時 その場噛みつき ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロス亜種の側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 原種と違い、尻尾切断前にも状態異常の追加効果はない。 尻尾の根元付近の判定が長く出ており、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 竜巻ブレス 前方に向かってブレスを放ち、ブレス着弾点に竜巻を起こす。被弾時のダメージが大きく受け身なしの長時間ダウンとなる。 原種の氷ブレスと違い、砂嵐は15秒程度フィールドに残り続ける。攻撃判定は一回のみで、ガードor被弾すれば以降ダメージを受けることはない。また状態異常付加もない。 砂嵐の外周に攻撃判定はないが、中心付近へ移動するとカチ上げ+ダメージ。 回避した際に竜巻に飛び込んでしまったり、攻撃を喰らった際にたまたま竜巻の中へ飛ばされて追撃を受けるといった事故も発生する。 後述の竜巻ダイビングの警戒も兼ねて、発生した竜巻から心持ち離れて戦うのが無難。 竜巻は二つ以上同時発生することはなく、持続時間中にもう1つ竜巻ブレスが着弾した場合は先に出ていた竜巻が同時に消滅する。 竜巻ダイビング 竜巻がフィールドに存在しているときのみ使用。攻撃判定が広くダメージも高い。 竜巻へ向かってジャンプしていき、回転したあとハンターへ向けて飛びかかってくる。 直前まで位置修正してくるため、ハンターと竜巻の距離が相当離れていても正確に飛んでくる。 ダイビング後、あるいはジャンプしたときに竜巻が消えていると確定で威嚇行動へ移るため、うまくやり過ごせば攻撃チャンス。 竜巻との距離は遠すぎず近すぎずを心がけ、ベリオロスの影がハンターと重なる瞬間に左へ回避すると避けやすい。 どうしても避けられないなら、竜巻が発生した時点で武器を納め、回避に専念するのも手。 直前で緊急回避すれば、ほぼ確実に避けられる。 スパイクを両側破壊していると、ホバリング派生からの各種ダイビング同様、落し物をする。 ただしスピンすることで攻撃判定が二重に発生し、通常回避では避けきれないことが多いので、部位破壊は慎重に。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロス亜種の尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 原種と違い攻撃の前に必ず一度空中を移動して位置と向きの調整を行う。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 よって時計回りに動き、向かって左に位置できるように動くとよい。 竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定して回避できる。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物。 高高度ダイビング エリア移動直後に使用。 ベリオロス亜種はエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入する事でも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みの場合、一回転して硬直、落し物。 武器別簡易攻略 共通 原種と同様、最優先でどちらか片方の翼を破壊し、機動力を落とすといい。 ただし両翼とも破壊すると竜巻ダイビングに巻き込まれやすくなるので、破壊するのは片方のみを推奨。 減気耐性が低く疲労させやすいので、打撃武器は積極的に攻撃して疲労状態に陥らせるとよい。 剣士 片手剣 翼の破壊後は原種と同じ立ち回りで問題ないが、その場噛みつきが少々厄介。あまり欲張らず、早め早めの離脱を心がけよう。 竜巻ダイビングは安全を取るならガードしてしまってもよい。その後に威嚇が確定で入るため、反撃を入れる余裕は充分ある。 双剣 竜巻ダイビングは「回避性能+1」があれば容易に避けることができ、その後の硬直に乱舞を叩き込める。 原種と同じように戦えばいいが、原種では攻撃チャンスだったタックルが、そのまま攻撃に連携してくることがあるのに注意。 大剣 基本的に原種と同じ。 通常時に溜め斬りを狙えるような大きな隙はないので、小さな隙に抜刀斬りを重ね、転倒時に溜め3を狙うスタイルを徹底するとよい。 ブレス後の頭、突進・飛びつき後の腕・尻尾などが安全に攻撃できるので見逃さない様に。 疲労しやすいのでコツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 翼はタックルをサイドステップでキャンセルしてくるため原種以上に狙いにくい。 罠を活用するか、疲労状態中に集中攻撃して破壊したい。 ダイビング後は確定で威嚇するので溜め3を狙う大チャンス。ただし狙う位置を選ぶ余裕は基本的にないので欲張らない様に。 太刀 まずガードができないため、竜巻ダイビングへの対処でかなり難易度が変わる。 避けるのも部位破壊要素なども絡むため、相手するのは厄介な部類に入るだろう。 基本は頭を狙いにいき、縦斬り(縦斬り・突き→切り上げ)移動斬りor斬り下がりで攻撃する。 尻尾ぶん回しは頭部周辺まで攻撃判定があるので、胸に向かって回避することで避けられる。 尻尾ぶん回し攻撃を回避しきれずよく受ける場合は、滞空中に抜刀斬りで狙って尻尾を切り落としてしまうとよい。 突進は判定が弱いので助走段階ならば相手の懐に潜り込むように回避することで避けられる。 ハンマー まずはスタンよりもスパイク破壊を優先するなど、立ち回りは原種とほぼ同じ。 減気耐性の低さを突け、疲労状態にさせやすいのが好材料。 ただし原種よりも機敏に動いて連続攻撃を仕掛けてくるので、尻尾や前脚に当たって溜め状態が解除されてしまわないように注意。 溜め開始や攻撃動作時のスーパーアーマー効果をうまく利用していこう。 狩猟笛 ハンマー同様疲労させやすいのが強み。疲労状態にさせると隙だらけになるので積極的に狙うとよい。 ランス 機動力が低いので各種攻撃を避けづらい。原種と違い、竜巻ブレス直撃は「ガード性能+2」でも削られるので注意。 ブレスに続く竜巻ダイビングは削られることなくガードできるので、カウンターから仕掛けていく方が安定して戦える。 竜巻で視界が悪くなるが、落ち着けば十分に対処はできる。 他の武器に比べ、牙を破壊しやすい位置に陣取れるのも長所。総合的には抜群の相性といえる。 ガンランス ランス同様、竜巻ブレスが直撃してしまうと「ガード性能+2」が発動していても削られる。 頭上からのダイビングは回避不可能に近いが、ガードをしていれば通常種よりも楽。 部位破壊を考えなければガード突きだけをしているだけでもそのうち倒せてしまうほど。 スラッシュアックス 他の武器以上に両翼の破壊を優先する。 納刀と抜刀攻撃の遅さ、移動速度の遅さによって攻撃できるチャンスが少ないので、タックルやブレスの後などに確実に狙う。 スパイク破壊後の転倒時や疲労時には剣モードの縦斬りか斧モードのぶんまわしで頭を集中的に攻撃してダメージを稼ぐ。 回避がシビアな技もあるので「回避性能」を発動させるとよいかもしれない。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を使用すれば翼の破壊は楽。散弾が頭部に集中するのも原種と変わらない。 竜巻ダイビングは移動のみでは避けられないので注意。 ヘビィボウガン 基本はほとんど原種と変わらない。 火と龍以外の属性が通るので、氷結/電撃/水冷弾で翼破壊→散弾で頭狙い、と攻めていこう。 初見時の攻略用として、電撃弾しゃがみ撃ちのパッチペッカー、氷結弾しゃがみ撃ちのメテオキャノンがオススメ。 パワーバレル装着であれば、開幕に罠or閃光玉→しゃがみ撃ちで翼破壊も狙っていける。 弓 連射なら頭を、拡散or貫通なら翼破壊を狙いやすい。どれで戦うかはお好みで。 竜巻ダイビングをかわせるかどうかが大きなポイントとなる。 「納刀術」がなければ武器をしまう余裕はないので、竜巻の位置も常に把握しておこう。「回避性能」を起動させて良い。 拡散の間合いならあえてダメージ承知で竜巻に飛び込み、吹っ飛び中の無敵時間でダイビングをやり過ごす手もある。 コメント 訓練所べリオ亜種にて、竜巻2つの同時発生を確認しました。先に出た竜巻は4~5秒ほど残っていました。 通常クエストでもあり得るのだろうか・・・ -- 名無しさん (2011-01-15 22 35 50) 高高度ダイビングの際、ベリオロスが飛びかかってくる前に罠を設置し、ベリオロスから見て罠の少し後ろに陣取れば、ベリオロスが飛びかかってきた時に罠にかかることを記載してはどうでしょうか?捕獲に便利です。また、これなら回避をする必要もありません。これは原種、亜種で共にできます。 -- 名無しさん (2011-04-08 13 25 54) 訓練所ベリオロス亜種で、足場右に発生した竜巻に乗ったベリオが足場上にいた自分方向飛び掛かったところ、空中で壁に引っ掛かり、飛び掛かり体制でブレ続けてました。ガンナーならハメ可能かも。自分はランスだったんで閃光玉使って助けてあげました。ランスじゃ攻撃当たりませんしね。 -- 名無しさん (2011-05-27 12 04 13) 追記です。あの後弓で検証してみたところ、何回か試した後、二回ほどハメに成功しました。竜巻は高台右にある扉の前、高台寄りの位置に発生させます。で、自分は高台に移動します。ベリオロスが空中にいる状態から竜巻に侵入して飛び掛かってくればハメ成功です。地面から跳び上がって竜巻に入った場合だと、高度が足りずハメられません。また、高台が壊れるとなぜかベリオロスがハメから脱出します。しかも空中で怯むと墜落し、ハメから脱出してしまいます。怯みにくい場所に当ててダメージを蓄積しといたり、アイテムを集めたり、可哀相なベリオロスを見物したりするといいでしょうね -- 名無しさん (2011-05-27 21 07 46) いつだかコイツのクエスト行ってやって脚引きずるとこまでやって追いこんで・・・ その後いろいろあって巣から逃げられて離陸したらエリア11の天井の岩に引っかかってた・・・ 降りてこないし攻撃届かないわでゲーム切るしかなかった・・・バグだよね? -- 名無し (2011-05-28 08 25 01) 砂原のエリア9or10はあまりにも広すぎるので、エリアに入ってじっと動かなければダイビング空襲が届く前に着地してしまい回避できます。 -- 名無しさん (2011-09-20 19 37 48) 砂エリア10で竜巻2つ同時発生した。 -- 名無しさん (2011-11-02 10 41 30)
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/35.html
ベリオロス 肉質データ(MHP3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首 30 5 5 5 0 10 200 背中 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 【弱点部位】 物理は 頭>腹>尻尾>後脚 属性は 頭>翼>前脚・尻尾 【硬い部位】 翼≧前脚>首・背中 【弱点属性】 火>雷 【特殊行動】 氷属性やられ 咆吼【小】 【要注意攻撃】 タックル、ノーモーションの噛みつき・跳びつき 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 跳びつき(※要注意) バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませた時などの際、カウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 ・対策 両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 翼棘破壊まではこれを警戒し、正面には立たないようにしよう。 怒り時頭怯み直後は高確率でこれがくるので、あらかじめ読んで離れるか腹下に潜り込んで避けたい。 その場噛みつきr(red){(※要注意)} 上記跳びつき同様、ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 やはりこちらも正面に立たないことで食らうのを防げる。 タックル(※要注意) その場で180°反転、一瞬で向きを変え側面にタックル。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 ・対策 ベリオの真横には立たないようにし、出されること自体を防ぎたい。 出されたら頭側に回避しよう。頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。 弱点の頭が隙だらけになるので、すかさず斬っていく。 尻尾ぶん回し ナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 速度はナルガのそれよりもかなり遅いため、素の状態でのフレーム回避は難しい。 当たると氷属性やられになるので注意。 ・対策 懐に飛び込みたいが、離れている場合は尻尾先端側に移動して避けるといい。 尻尾根元付近の判定が長いため、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 氷塊ブレス 頭をあげて溜めた後、前方に向かってブレスを放ち着弾点に氷の竜巻を起こす。 当たると氷やられになり雪だるまにされる。 攻撃チャンスなので、できれば頭のすぐ真横に立って頭を攻撃したい。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 密着時以外は素直に横移動して避け、追いかけて後脚を狙おう。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 タイビング エリア移動時など、飛行状態から急下降して飛び掛かってくる。 判定は一瞬なので落ち着いて回避。すれ違いざまに潜り抜けるか横へ回避すると避けやすい。 棘を両方とも破壊すると避けにくくなる。離れている時は大人しく納刀し、こちらもダイビングして避けるといい。 三角跳び 壁に背を向けた後、壁に張り付き、跳びかかってくる。 壁付近にいればまず当たらない。 攻撃を待ち、跳びかかった後に近付いてくるベリオに合わせて近づき攻撃するなり回り込むなりしよう。 サイドステップ(回り込み) ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に助走無しの突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 但し突進の場合翼が例え両方壊れていても体勢を崩さないので注意。 この行動で滑った後は突進が高確率で来るため、突進後に追いかけて後脚を狙って振り向きを誘発しよう。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。この後に突進、ブレス、跳びつき等に繋がることがある。 サイドステップと違い、翼破壊しても隙ができない他、 密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもありそれなりに厄介。 頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 仰け反りを防ぐため、なるべく鬼人化や鬼人強化状態を保ちたい。 咆哮 怒り状態移行時、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 回避タイミングはやや早めか。 戦略の都合上、できれば「耳栓」で無効化したいところ。 スレでの通称は「ベリオ」「スベリオロス」など。 ティガやナルガを髣髴とさせる外見・動きで素早い攻撃を繰り出してくる。 ノーモーションの突進系攻撃は見極めが難しく厄介。 反面、スパイクになっている棘を破壊すると隙だらけになる。 棘は属性がよく通り、双剣の手数だとかなり楽に破壊できる。 高速の動きにも対応できるため、双剣とは相性がいい。 【立ち回り】 まず最優先して翼棘の片方を破壊したい。 開幕から閃光玉や落とし穴を使用し、ラッシュをかけてとにかく破壊を目指そう。武器が最終強化前なら爆弾を使ってもいい。 スパイクがなくなりスベリオロスになれば回り込み時に隙ができ、非常にラクに戦える。 狙う棘は自分が回り込む側を推奨(ベリオの右側に回り込む場合はベリオの右前脚の棘を破壊) 以降、破壊した方に回り込むように動けばスベリオロスを誘発しやすくなる。 正面は危険なので、基本的に回り込んで後脚から腹にかけて攻撃したい。 後ろ側にいればベリオはステップか振り向く動作(90or180度)のどちらかをする可能性が高いので 90度振り向いたら離脱、とすれば安全に戦える。 攻撃的に攻めたい場合、ベリオの攻撃後の隙や振り向き時を逃さず頭を斬ろう。 「回避性能」発動時はしつこく斬ってもいいが、ない場合は基本通り一、二撃加えて離脱。 乱舞のタイミングはなかなか無い。「耳栓」発動時には咆哮の際に使用してもいい。 【転倒】 転倒するの四つの脚全て。翼棘破壊時や飛行中の閃光玉効果でも倒れる。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、3回程もがいて立ち上がる。 首・背中は硬めで属性もあまり効かないので、冷静に尻尾や頭などを斬っていこう。 【部位破壊】 頭、翼棘、尻尾(切断)が破壊可能。頭は怯み2回、棘は怯み1回で破壊。 優先すべきは棘。【立ち回り】で書いたように開幕直後に片方だけでも真っ先に破壊すべし。 前足ではなく、しっかり翼を狙わないと破壊できないので注意。 翼はやや硬めだが属性はよく通るので、属性特化した火双剣か爆破で一気に畳み掛けたい。 棘を破壊すると転倒するので更に頭へ追撃しよう。 頭は攻撃後の隙に意識していればそう難しくない。 尻尾もそこまで難しくないが、他の部位に比べると面倒。尻尾が欲しい時は物理重視で攻めよう。 ベリオ以外にも言えることだが、爆破属性を使用し全部位破壊する場合は先に棘や頭部(尻尾切断以外)を破壊しておいた方がいい。 切断に爆破は意味がなく、尻尾を攻撃中に爆破発生→頭を破壊したい時に爆破値が溜まらない、というのを防ぐため。 相性の良い武器 火属性推奨。爆破が出てからは爆破でも。雷も火に次いで効く。 火:下位・上位では役に立つ。G級ではコウリュウかスノの二択になるが、どちらも作成難易度が高いのが問題。スノだと頭・棘はともかく尻尾切断が難しい点にも注意。 爆:開幕の棘破壊が要であるため相性がいい。ちゃんと開幕時に棘破壊が狙えるなら。 雷:クリアだけを考えるなら雷でも問題ない。G級はエントラージが優秀で使いやすいという点もある。また、亜種にも氷に次いで効く。 下位 火:フレイムストーム系、ツインフレイム 雷:ツインクルス 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 爆:ディオスライサー改 雷:王牙双刃【土雷】、ボルトガイスト G級 火:コウリュウノツガイ、咎赦ス火天ノ両掌 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ お薦めスキル 耳栓 開幕での棘破壊に大いに役立つ。 微妙なスキル 回避性能 ベリオには耳栓の方が推奨されることがある。 あると便利なのは確かだが、なくても立ち回れるようになりたいところ。 TAなどでは削ってみよう。 お勧めアイテム 閃光玉、落とし穴 開幕時に使用し、一気に棘を壊したい。 閃光玉は飛行時に墜落させられるのでエリア移動時などに狙ってみるのもいい。 関連モンスター ・派生 ベリオロス亜種 ・類似 ナルガクルガ(亜種/希少種) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/70.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 30 10 0 25 15 頭 180 100 首/背中 25 5 5 0 5 10 首/背中 200 0 腹 25 10 0 0 5 5 腹 200 0 翼 30 30 5 0 25 10 翼 左180/右180 0 前足 30 15 0 0 10 5 前足 200 0 後足 35 10 5 0 5 0 後足 左160/右160 0 尻尾 40 15 0 0 10 5 尻尾 200 0 ※前足と翼は同じ様に見えるが別々の部位である。 叩きつけを当てた時に前足に吸われる可能性があるので注意した方が良い。 攻略 『氷牙竜』のあだ名を持つ飛竜。『凍土の白騎士』と呼ばれることもある。素材から作れる片手剣のビジュアルが某謙虚なナイトの愛刀にそっくりということもあってか、ある界隈のハンター達に人気のモンスターだったりもする。しかし動きはどう見ても忍者 ナルガクルガの近縁種であり体型や身体的特徴が非常によく似ている(所謂「ティガ骨格」という奴である)が、モーションの癖などが大きく異なるので、基本的には全く別のモンスターであると認識した方がいい。 リオレイアやナルガクルガを初めとした多くの飛竜と違い、素直に振り向いてくれないのが特徴のモンスター。一段目の90度旋回からいきなりハンターの側面に回り込んできたり、そもそも旋回行動を取らずにタックルやバックステッポを使ってきたりするので、振り向き狙いで立ちまわるのはかなり厳しい。無理に狙うよりはそこそこ打撃肉質が柔らかい尻尾をガツガツ殴ってた方がおそらく効率的だと思われる。 頭を狙えるのはショルダータックルやブレス、尻尾振りの後。ショルダータックルの隙は特に大きく、余裕を持って後方攻撃や叩きつけをお見舞いできる。他の二つは右ぶん回しを当てる程度でやめておくのが無難。下手に追撃すると逆にハメ殺されることもある。 ちなみに、笛の抜刀速度ならば上空からの強襲をベリオの影の方に向かって歩くだけで回避できたりする。さすがに壁キックはタイミングよく転がらないと避けられないが。 翼から生えているスパイクをへし折ると、回り込みの際に滑って隙を晒すようになる。 叩きつけや後方攻撃を当てるチャンスになるので、ベリオの動きに慣れていない内は先に翼を破壊した方がいいだろう。 属性がよく通る部位なので、火か雷の笛を担いでいけば割と簡単に壊すことができる。 攻略(簡略化) 振り向きを狙うのはかなり厳しい。相手の攻撃の隙に合わせて頭を殴れ!!!11 翼を壊すと弱体化するぞ 部位破壊などでのひるみの後は高確率で目の前に踏み込み噛み付きなので注意。 推奨武器(下位) ヘビィバグパイプ 耐雪・聴覚保護・寒さ無効など、対ベリオ戦に役立つ旋律がひと通り揃っている。 トランクルペッコ ヘヴィバグパイプと似た旋律を持っている。寒さ無効は吹けないが、その代わりにベリオの弱点である火属性を有しているのが売り。 ヴァルキリコーダー改 村クエから進めているなら上記2笛より早く作成可能な火属性笛。トランクルペッコより高い火属性を持つ。 耐雪、聴覚保護の旋律が無いが、氷耐性上昇&やられ無効の旋律を持つ。ベリオの攻撃では尻尾攻撃が氷属性を持つ。 作成にはレイアの逆鱗がネックだが3頭クエを回せれば入手はそこまで難しくない。 推奨武器(上位) フォルティッシモ ヘヴィバグパイプの最終強化形態。相変わらずベリオ戦では一騎当千の働きをしてくれる。勿論、旋律が同じ「轟鼓【虎鐘】」や「ヤミノヒツギ」を担いでも全く問題はない。自分の好きな笛を担いで存分にFUEEEEEEEEEするといいだろう。 フレイムエリオーネ 非常に高い火属性を有している笛。フォルティッシモほど汎用性のある旋律は持っていないが、ダメージディーラーとして輝ける可能性を秘めている。 動画で比較的柔らかい尻尾を叩く戦術が紹介されてたね -- 名無しさん (2011-05-15 20 45 33) だからヘヴィじゃなくてヘビィだつってんだろ!! -- 名無しさん (2012-10-19 01 18 03) 名前 コメント
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フィールド モンスター新モンスター/ 新モンスター(亜種) / 新モンスター(小型) MH3から引き続き登場/ MHP2Gから引き続き登場 装備スラッシュアックス / 大剣 / 太刀 片手剣 / 双剣 / ハンマー 狩猟笛 / ランス / ガンランス ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 クエスト新クエスト / クエスト内のゲームシステム / クエスト中の新要素など 村・農場ユクモ村 / 自宅 / 農場 集会浴場集会エリア / 浴場エリア オトモアイルー アイテム その他引き継ぎ・キャラクター作成 / コラボ New! / 体験版 このページにはMHP3に追加される新要素を記載します。 不確定な情報の記載はお控えください。 フィールド 登場フィールド 新フィールド 渓流 美しい渓流の周辺に森や竹林が広がっている。(ファミ通) 緑と水源が豊かなため、多くの動植物が生態系を形成している。(ファミ通) かつては集落があったが、今は誰も住んでいない。(ファミ通) 渓流ならではのアイテムや特産物が多く、木材が優秀なことでも知られている。(ファミ通) 夜は月明かりに照らされ、幻想的なイメージが強まる。(ファミ通) 鍾乳洞も存在する。 和のテイストに、中国の山岳地帯をイメージしたアジアンテイストを加えている。(ファミ通) 前作までの「森丘」のようなバラエティー感を出すため、各エリアの明暗や空気感などが差別化されている。 闘技場? TGSステージ3(→YouTube)の0 46過ぎに登場。MH3のものとは異なる。 MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため大幅な手直しが加えられる。(ファミ通) 砂原 荒れた土地にわずかな植物が根付き、生態系を形成している荒涼地帯。(ファミ通) 砂漠など不毛な土地が目立つが、泥湿地や植物が見られるオアシスもある。(ファミ通) 光の届かない洞窟も存在する。 日中は日差しが厳しく、暑さ対策が必須。 夜になると気候が激変し、寒さ対策が必要になる。 水没林 熱帯に広がり、複雑な生態系を擁した森林と浅瀬が入り混じっている。(ファミ通) モンスターや多様な菌類、植物の楽園になっている。 森の奥には遺跡らしき建造物が見られる。 ここでしか入手できない鉱石が存在する。 昼は雨が降り続いているが、夜は雨がやみ幻想的な夜空が見られる。(ファミ通) 孤島 起伏の激しい絶海の孤島。 機構が穏やかで水に恵まれるため、多種多様のモンスターが生息している。(ファミ通) 昼夜での寒暖の変化はなく、素材の採集を行える場所が多い。(ファミ通) ベースキャンプの位置が変更される。(ファミ通) エリア10は浅瀬が広くなり、海には入れない。(ハギとこ) 凍土 土壌が凍結している極寒の地。(ファミ通) 巨大な洞窟が数多く存在し、鉱物資源が豊富に採れる。モンスターの巣もある。(ファミ通) モンスターの凍りついた死骸も発見されており「モンスターの墓場」とも呼ばれている。 過酷な環境ゆえに、独自の進化を遂げたモンスターが多数生息している。(ファミ通) 寒さ対策が必須。 多様な鉱物やモンスターの骨のほか、凍土が生み出す貴重な素材も手に入る。(ファミ通) 火山 活動全盛期を迎えている火山。(ファミ通) 危険地帯だが、溶岩によって変成した希少な鉱物の宝庫でもある。 この地方にしか生息しないモンスターもいる。 マグマの熱や噴出でダメージを受ける足場が多数存在する。(ファミ通) 古代の遺物が採掘できることがある。(ファミ通) ふもとには森や湖が存在し、暑い気候が生む独特の素材が手に入る。(ファミ通) 大砂漠 峯山龍ジエン・モーランの迎撃クエストに使用する。(ファミ通) 広大な砂海のほかに、決戦エリアも存在する。 過去作品からの変更点・新要素など MH3から引き継がれる要素 MHP2Gまでと比べて、全体的にエリアが広くなる。 描き込みが細かくなり、色彩豊かになる(体験版)太陽を見ると一瞬画面が白くなるなど、細かい演出がある。(体験版) 鉱石などの出す色のついた光が、壁やモンスターをその色で照らす。(体験版,SS) フィールド上の特定のオブジェクトがモンスターの攻撃により破壊される。(TGS体験)渓流の木が倒れるなど。 MH3から変更される要素 水中エリアがなくなる。(ファミ通) 採集・採掘ポイントが固定になる。(ファミ通) 洞窟が明るくなり「たいまつ」アイテムが不要になる。(体験版) MHP2Gから変更される要素 MHP2G以前のマップは登場しない。(ハギとこ) モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) モンスター、装備を編集 クエスト クエストは大きく分けると以下のようになる。 村クエスト 集会浴場クエスト下位クエスト 上位クエスト イベントクエスト(配信) 番台温泉クエスト ドリンククエスト 訓練所クエスト初心者演習 集団演習演習クエスト チャレンジクエスト(配信) MHP2Gにあった「G級クエスト」はない。(ファミ通) MHP2Gにあった「トレジャーハンター」もない。(電プレ) MHP2Gにあった「訓練所:個人演習」もない。(ハギとこ) シングルプレイの難易度調節のために、モンスター数や攻撃力を変えるような事はしない。(ファミ通) シングルプレイをより楽しくするために、オトモアイルーのシステムに力を入れているとのこと。 クエスト終了時にクリアタイムが表示される。(ハギとこ) 新クエスト 集会浴場の番台さんから2種類の新しいクエストを受注できる。 クエストのオープン条件はハンターランクだけではない。(電撃ゲームス) 通常のクエストとは違った報酬を入手出来たりして、素材集め以外のところにちょっとした要素がある。(電撃ゲームス) どうしてもクリアできないクエストがあるときに、それを補助できるようにするためのクエスト。(電撃ゲームス) 温泉クエスト 各地で新たなお湯を探している集会浴場の番台アイルーから受けるクエスト。(ファミ通) クリアすると露天風呂の泉質がグレードアップする。 ドリンククエスト 集会浴場のドリンク屋さんから受けるクエスト。(ファミ通) 温泉クエスト同様に番台で受注する。 クリアすると「ドリンク屋」で購入できる「温泉ドリンク」が増える。 それなりの数があるので、マルチプレイでみんなで挑んで欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 少し変わったクエストもあり、複数のクエストが出現することもある。(電プレ) 配信クエスト 配信クエストは前作よりも増える予定。(ファミ通) ダウンロード数には困らないかもしれないとのこと。(ハギとこ) ファミ通 報酬から生産できる武具 ガンランスの「シルバークラウン」「ゴールドクラウン」「プラチナクラウン」ファミ通のレビューにちなんだ武具。デザインは全部一緒。 ランス「ブレインフォックス」MH3で登場したランスがMHP3にも登場。 オトモ武具「武者ネコシリーズ」「武者ネコノ太刀」「武者ネコノ槌」武者装束風の装備。武者ネコシリーズというのは兜と胴鎧の二つ。 予定スケジュールと生産可能な武具 12/3 「ファミ通・怒濤の突進祭り!」シルバークラウン 1/21 「ファミ通・大角と巨槌の激突!」ブレインフォックス 2/18 「ファミ通・状態異常を克服せよ」ゴールドクラウン 4/8 「ファミ通・峯山龍、討伐祭り」武者ネコ装備 5/6 「ファミ通・大角と巨槌、再び!」プラチナクラウン クエスト内のゲームシステム ベースはMHP2Gではなく、ゲームの大部分を新たに作り直している。(ファミ通)モンスターの動きやグラフィックが格段に良くなる。 ゲームの手触りは、MHP2GでもMH3でもない新しいものになる。 MH3から引き継がれる要素 属性やられ 水属性やられ状態水分で動きづらい状態。スタミナの回復速度が遅くなる。 ロアルドロスの水弾ブレスなどでこの状態になる。 氷属性やられ状態体が凍えた状態。ダッシュ時のスタミナ消耗が激しくなる。 ボルボロス亜種の突進などを受けるとこの状態になる。 「ウチケシの実」を使う事で効果を消すことができる(ハギとこ) ジンオウガの攻撃で「雷属性やられ」の大小が発生。(ファミ通SS、TGS体験) 受け身 一部の攻撃の被弾時にハンターが受け身をとる。(TGS体験) 転がった時よりも素早く復帰することができる。 その他 男性ハンターも、時間経過で足を揃えるようになる(クエスト外でも同様)。 新要素 乱入クエスト クエストのメインターゲットの討伐後に、別の大型モンスターが登場する。 受注時に狩猟環境が「不安定」と書かれたクエストでランダムで発生する。モンスターもランダム。(ハギとこ) 乱入が発生した時点で、それまでのクエストは成功扱いになる。 ハンターの状態(所持アイテムや乙回数など)を引き継いだ状態で新しいクエストが始まる感覚。制限時間がリセットされ、支給品も届く。(ファミ通) メニューから「村に戻る」という項目を選ぶことで、いつでもクエストを終了できる。 難度☆1での乱入は無い。(ハギとこ) カメラの挙動 壁際でカメラが上がらず、下がるようになり、前後不覚になりにくくなる。(ファミ通) クエスト中の新要素など タル配便 クエスト中に所持アイテムを預けることで、無償で自室に配達してもらえるシステムが追加。(ファミ通)クエスト中はいつでもアイテムを預けることができる。最低でも32個は預けることが可能。 配達を依頼できるのはクエスト中一回のみ。依頼すると即時配達される。 依頼後はアイテムを預けることができない? 「ニャン次郎」(通称 転がしニャン次郎)という、眼帯と三度笠を身に着けたメラルーが担当する。メラルーだからといって、アイテムを盗むことはない。 臨時ポーチ 「臨時ポーチ」が新しく追加。(ファミ通) アイテムを目一杯所持していても採取や剥ぎ取りを行うことが可能になる。 クエスト中限定で支給され、アイテムポーチとは別にアイテムを8種類まで持てるようになる。 クエスト終了後はアイテムボックスに移動する。 クエスト中にアイテムを入手するという醍醐味をもうちょっと生かせるようにと用意された。(電撃ゲームス)現地調達をある程度こなさないとクリアできないクエストがあるというわけではない。(電撃ゲームス) ポップアップアイコン(MH3から) 採取、採掘、登れる場所、剥ぎ取りの際にポップアップアイコンがハンターの頭上に表示される。(TGS体験)虫あみやピッケルを、アイテム選択をせずに○を押すだけで使用することができる(従来通りの使い方も可能)。(体験版) ルアー釣り 釣りエサなしで釣りを行うことが可能になる。回数制限なし。(ファミ通) 釣りポイントで○を押すことでルアー釣りを、釣りエサを選んで□を押すことで従来のエサ釣りを行う。(公式サイト) 釣りは他の採集と比べてアイテムの回収率が全然違うものに立っていたので、コストを払っている分の回収ができているかを考えた結果、導入された要素。(電撃ゲームス) 支給品、納品ボックス 支給品ボックス下段に項目が追加。今そのアイテムを手持ちでいくつ持っているかを確認できる。(TGS体験) MHP2Gと同様に、清算アイテムを納品ボックスからいつでも清算可能。(ファミ通) マルチプレイ時には、取得数に制限がある支給品がある(応急薬など)。(TGS体験)自分の支給品を他プレイヤーに取られることがなくなる。 ポーチへの移動が速くなる。(体験版) アイコン 斬れ味アイコンが変更される。(TGS体験)従来だと黄色ゲージがただの剣マークだけだったが、黄色く光るようになる。 武器アイコンがわかりやすくなる(クエスト外でも同様)。(TGS体験)名前横のアイコンが新しいものになり、大剣とランスが判別しやすくなる。 メニュー項目 以下のメニュー項目を確認。(TGS体験)アイテム アクション クエスト確認 クエストリタイア オトモ 調合 リストから調合 モンスターリスト ステータス アクションの種類が増える。(ハギとこ) サイン 罠を仕掛けると自動でサインが出て、地図の罠が設置された所に×印が表示されるようになる(MH3から)。(体験版) メニュー表示中に△でサインが出せる。オトモアイルーの召集が可能になる。(体験版) 村・農場 ユクモ村 山奥の谷に湧き出た温泉が名物の村。(ファミ通) ポッケ村よりも「和」のテイストを前面に押し出し、シリーズの世界設定に合うよう随所にアジア風の要素を取り入れている。(ファミ通) 色彩が豊かになり、グラフィックも向上している。(TGSステージ1) MHPのように、歩く村人ががいる。(ハギとこ) 狩猟用のフィールドのような昼夜の変化はない。(ハギとこ) 村の住人・施設 村長 ユクモ村全体を管理する村長。(ファミ通) 彼女から、所謂「村クエスト」を受注できる。 クエストレベル(難易度)は★1~★6まである模様。 加工屋 素材アイテムやお金を渡すことで、武具の生産や強化を行ってくれる施設。(ファミ通) 防具は、装備したときのグラフィックが見られるようになる(MH3と同様)。 武器カテゴリーは全て独立した項目になる(MH3と同様)。MHP2Gのように大剣と太刀が同じ項目に入っているような事がなくなる。 武器屋 お金のみで武具を購入できる施設。(ファミ通) オトモ武具屋 加工屋のすぐ隣にあり、オトモアイルー用の武具を生産できる。(ファミ通) ネコバァ オトモアイルーを斡旋してくれる。(ファミ通) 前作MHP2Gとは別人。 アイルーのリクエストを出せる。「攻撃方法」「標的傾向」「性格」「毛並み」を指定できる。 雑貨屋 クエストに欠かせないアイテムを取り揃えているアイテムショップ。(ファミ通) 行商人 各地から集めたアイテムを売りに来ている男性。(ファミ通) 品揃えが変化したり、半額セールが行われることもある。 雑貨屋では買えないものもリストに並んでいる。 訓練所 狩猟の達人(自称)である教官からハンターとしての基礎を学べる施設。(ファミ通) 初心者演習と集団演習がある。 前作MHP2Gにあった個人演習はなくなる模様(紹介が一切無い)。 プーギー 村の中で遊べるようになる。(ファミ通) 「抱き上げる」「なでる」「ロデオ(オトモアイルーを乗せる)」 今回の役割も「癒し」。(ハギとこ) 自宅 村と同様に、色鮮やかになる。(TGSステージ3) 集会浴場と繋がっているので移動しやすい。(TGSステージ1) MHP2Gまでにあった機能は一通り存在する。(TGSステージ3) 新要素など アイテムボックス アイテムボックスのメニューに「リストから調合」が追加。(TGSステージ3) マイセット装備にお守りを登録できるようになる。(ファミ通) オトモボード 自室にオトモボードがある。(TGSステージ1) 装備を変更したり、複数のオトモアイルーを選択できる。(TGSステージ3) ボードのメニューに以下の項目を確認。(TGSステージ3)オトモ選択 オトモ育成 オトモ装備 オトモスキル オトモコメント オトモ配信 オトモ解雇 今作では、オトモ解雇の際の「例の演出」はカット 本棚 「髪型」「インナー」「顔パーツ」を変更できる。(ファミ通) ユクモ農場 今回の農場は、新しいアイデアがいろいろと盛り込まれているので広い。(ファミ通)広いのでショートカットするような仕組みがある。(ハギとこ) オトモアイルーと協力して採集を行う施設が登場するほか、オトモアイルーの訓練の場としても利用される。(ファミ通) 新要素 仕掛け網 桟橋にあり、引き上げるだけで水辺の魚系アイテムを一度に入手できる。 虫採りカゴ 虫の好きな香りがする「香液」を餌として仕掛け、さまざまな虫を集めることができる。 餌を変えると集まってくる虫の種類が変化する。餌は使ってもなくならない。 手持ちのアイテムを使い、集まってくる虫を増やすことができる。 以前の虫捕りポイントよりゲーム性のあるものとして考えられた。(電プレ) オトモ虫捕り 専用のシーソーにオトモアイルーを乗せてジャンプさせ、高所にいる虫を捕獲する。 オトモ撒き餌漁 撒き餌で集まってきた魚をオトモアイルーに採ってきてもらう。 オトモ採掘 オトモアイルーがトロッコに乗り、洞窟内のアイテムを採掘してきてくれる。 ピッケルをオトモアイルーに数だけ用意する必要がある。 10連よろず焼き 特注のよろず焼き器を使って、肉や魚を一度に10個まで焼ける。(ハギとこ) 全部失敗することもある模様。 丸太受け訓練の巻・巻割訓練の巻 オトモアイルーの訓練施設。詳細はオトモアイルーの項目を参照。 モンニャン隊 専用のガーグァの荷車を用意すると利用できるようになる。 最大4匹までのオトモアイルーと「ニャンタークエスト」を選び出発させる。 帰還後には報告があり、クエスト中に入手したアイテムを受け取れる。 訓練の効果は得られないが、経験値を得ることができる。 匹数に応じたユクモポイントが必要になる。 「モンニャン隊」は「モンスターニャンター隊」の略。 MHP2Gから引き続き登場する施設 畑 キノコの木 採掘ポイント ハチの巣箱 MHP2Gから削除される要素の代用施設 虫の茂み、虫の木 → 虫採りカゴ、オトモ虫捕りに変更。 釣り用桟橋、投網マシーン → 仕掛け網、オトモ撒き餌漁に変更。 爆弾採掘 → オトモ採掘に変更。 トレニャーの船 → モンニャン隊に変更。 集会浴場 基本的にはMHP2Gにあった「集会所」と同じ。(TGSステージ3) 「集会エリア」と「浴場エリア」の2つに分かれている。(TGSステージ3) エリア間には「番台」があり、そこで□ボタンを押すことで早着替えでエリアを行き来できる。 新要素 クエスト 新クエスト「温泉クエスト」と「ドリンククエスト」を番台さんから受注できる。 詳細は上の項目 → 新クエスト ふらっとハンター ギルドカードを交換したハンターがオフライン集会浴場を訪れる。(ファミ通) アイテムをくれたり、泉質が上がったりすることがある。 一緒に温泉に浸かることもできる。 ギルドカード アイキャッチ画像が追加される。(ファミ通)ハンターとオトモアイルーのポージング画像を編集できる。 編集項目は「ポーズ」「背景」など。 装備中の武具が反映される。 送信メニューに「全員に送信する」が追加される。 全部で7ページ。(ハギとこ) オトモ配信時に一緒にすれ違い配信ができる。(ファミ通) 最大所持集はMHP2Gと変わらず96枚。(ハギとこ) 集会エリア MHP2Gまでの集会所にあったような機能がある。(TGSステージ3) ただし、トレジャーハンターが無いのでトレジィはいない。 クエストカウンター ギルドマネージャー、下位クエストを扱う受付嬢(コノハ)、上位クエストを扱う受付嬢(ササユ)がいる。 ハンターズストア MHP2Gと同様のアイテム屋。 クエスト出発口 各種ベルの音はMHP2Gと変わらず。(TGSステージ1) 小型アイテムボックス MHP2Gと同様にアイテムや素材の出し入れが可能。(ファミ通) クエストボード 浴場エリア アイルーキッチンに代わるシステムである「露天風呂」と「ドリンク屋」がある。 アイルーキッチンと異なり、ステータスアップの為にロードを繰り返す必要がなくなる。(ファミ通)同じ待合室というコミュニケーションの場にいるので、待ち時間が気にならない。(電撃ゲームス) クエストを受注した状態でもステータスアップが可能になる。(ハギとこ) 番台 「番台さん」と呼ばれる偉いアイルーがいる。(ファミ通) 「温泉クエスト」「ドリンククエスト」という二種類の特別なクエストを受注できる。(ファミ通) 露天風呂 画面右下に「体力」と「スタミナ」が表示されており、入浴を終えるとステータスが上がる。(TGSステージ1) 露天風呂は混浴で、他のプレイヤーやオトモアイルーも一緒に入れる。(ファミ通、TGSステージ1) 露天風呂内では、MHP2Gの酒場アクションのようにさまざまなアクションが可能。(TGSステージ1)晩酌、手拍子、ストレッチ、ガーグァのオモチャ、水かけなど。(ファミ通) アクションには、方向キー、△×○を使用。 ハンターが踊るとアイルーも踊る。 「温泉クエスト」をクリアすることで、泉質をグレードアップさせられる。(ファミ通)マルチプレイでは、一番泉質を上げている人に合わせられる。(電撃ゲームス) ドリンク屋 アイルーが経営している。(ファミ通) 「温泉ドリンク」を購入して飲むと「ドリンクスキル」を発動させられる。(ファミ通) 「ドリンクスキル」には、MHP2Gの「キッチンスキル」と同名のものも見られる。(ファミ通) ドリンクごとに複数のスキルの発動確率が設定されている。(ファミ通) ドリンクはアイルーキッチンの料理のようにその場で飲む物。 「ドリンククエスト」をクリアすることで、新しいドリンクを買えるようになる。(ファミ通) オトモアイルー ネコバァから雇う時に、名前を変えられるようになる。(TGSステージ) シングルプレイでは同時に2匹同行させることが可能。(ファミ通) 2人プレイのクエストに、オトモを1匹ずつ同行させることが可能。 (TGS) アイルーキッチンが廃止されるため、育成場所が農場に変更される。(ファミ通)オトモボードは自宅と農場の2か所に設置される。(ファミ通) 最大で25匹まで雇うことができる。(ハギとこ) オトモレベルは、MHP2Gと変わらず20まで。(ハギとこ) ユクモ村関連 村の中や、オンライン集会浴場にも同行させることが可能。(TGSステージ) 二匹でプーギーに乗って村の中を移動する。(ハギとこ) 性格、仕草など 性格がさまざまになり、行動バリエーションも増える。 正確に応じて特殊な行動「性格行動」を行うようになる。(ファミ通)挑発 怒り パニック 撤退 採取など(ファミ通) ふとした拍子に見せる仕草にも手が加えられる。(TGSステージ1) オトモ同士のやり取りがある。(TGSステージ1)サボっているオトモをもう一匹が叩き起こす。 一匹がシビレ罠を仕掛けた場所に、もう一匹が大樽爆弾を置く。(ハギとこ) NPCのアイルーもたくさんいるので、今まで1種類しかなかった鳴き声やアクションに特徴を付けている。(電撃ゲームス) オトモの声は新規に録り直したものを使用?(TGS体験) ステータス 以下のステータスは変更不能。攻撃方法「近接攻撃」「ブーメラン」「タル爆弾」のうち一つか二つ。 標的傾向標的にするモンスターのサイズ。 性格「勇敢」「こざかしい」などさまざま。 毛並み 以上のステータスを指定して、ネコバァにリクエストを出すことも可能になる。(ファミ通) 装備 武器と防具の付け替えが可能。(ファミ通) 装備は胴、頭、武器の3パーツ。(TGSステージ1) 「オトモ武器」のステータス攻撃力 属性 切れ味 会心率 切断 or 打撃 「オトモ防具」のステータス防御力 耐性 装備作成の手間が掛かりすぎないようにするため、ハンターの装備作成とは異なる仕組みになるとのこと。(ファミ通) 「はにわ」のような装備など、オトモアイルーだからこそできる要素も取り入れている。(ファミ通) 装備の生産 オトモ武具屋で行う。(ファミ通) 生産には「端材」と呼ばれるアイテムが必要になる。端材の入手経路ハンターの装備の生産・加工の際に、材料の余りものとして。 オトモ武具屋で素材と交換する。 クエスト関連 攻撃方法にブーメランが追加される。モンスターに接近しているハンターの邪魔になりにくい。(電プレ) 打ち上げ樽爆弾の使用が可能になる。(PV1) 大タル爆弾の使用に前作と同じでスキルの習得が必要。(電プレ) ハンターと同様に、オトモの体力が確認できるようになる。(ファミ通SS) 採取時に♪マークが出る様になる。怒り時もマークが出る。(PV、ファミ通SS) ハンターが爆弾を置くと即座に起爆する(ハンターも巻き込む)。(体験版) STARTメニューの表示中に△を押すと、攻撃をやめてプレイヤーに近付いてくる。(体験版)性格行動中(怒りやパニック)は指示をしても効果がない。(体験版) 育成 ユクモ農場で訓練を受けさせることで、攻撃力や防御力を上昇させられる。 訓練を行えるアイルー(レギュラー)は前作より2匹増え、5匹になる。(ファミ通) ネコ丸太受け農場の専用施設を利用する訓練。 大きな丸太を振り子の要領で大きく揺らし、それを受け止めることで防御力が大きく上昇する。 ネコ薪割り農場の専用施設を利用する訓練。 巨大な斧を振って薪割りを行うことで、攻撃力が大きく上昇する。 上記の2つと前作までの5つの訓練の他に、3つの訓練がある模様(ファミ通SS) オトモスキル 「スキル記憶力」と呼ばれる項目が新たに追加され、それを消費することでスキルを習得できる。(ファミ通) 複数のスキルを一度に習得させることも可能になる。(ファミ通) 「スキル記憶力」の消費量はスキルによって異なる。(ハギとこ) オトモ防具にはスキルは付かない。(ハギとこ) オトモ配信 オトモを配信する際、オトモアイルーにコメントを付けることが可能になる。(ファミ通) 一度に3匹まで通信できるようになる。(ハギとこ) ギルドカードも配信できるようになる。(ファミ通) アイテム 新アイテム ウチケシの実:属性やられ状態を回復する。(TGS体験) 武具玉、上武具玉:詳細不明。採掘で入手できる。(TGS体験) 鑑定アイテム MH3と同様に、採掘で詳細不明のアイテム「なぞの塊」や「なぞのお守り」などが採れる。(ファミ通) 入手したアイテムはクエスト終了後に自動的に鑑定され、武器やお守り(護石)が手に入る。(ファミ通) こやし玉 MH3と同様に、モンスターに当てることでエリア移動させることができる。(ハギとこ) その他 肉を食べた時のエフェクトが変更になる。(TGS体験) その他 開発コンセプト MHP2Gのファンの期待を良い意味で裏切る。(ファミ通)MHP2Gを遊び込んだ人に新しい驚きを提供しつつ、シリーズならではの楽しさもきちんと味わえる。 ポータブルシリーズのタイトルとして守らなければならない要素は守る。(ファミ通)一人でも多人数でも楽しめるゲーム性。 携帯ゲーム機でのプレイを考慮した「お手軽さ」。 これらをベースに新しい要素を盛り込んでいく。 シリーズを初めてプレイする人にも、狩りの楽しさを味わってもらえる。(ファミ通) 引き継ぎ・キャラクター作成 過去作品との連動 過去作品からの引き継ぎ要素はないが、セーブデータを持っていることによる特典はある。 MHP2Gから 特別なオトモアイルーを雇用可能紹介画面に「特別配信」との表記がある。 名前は「レウス」で変更できない。 毛並みは「赤虎」。真っ赤。 凄く強かったり特殊な能力があるわけではない。(電プレ) 勲章と称号勲章「2nd Gの狩りの証」を入手。カーソルを当てると、「プレイ時間」「クエストクリア回数」「武器の使用回数」が表示される。(画像では双剣の使用回数のみ表示されている。使用回数の多い武器のみ表示される?) 称号「ポッケ」を入手。 オトモ装備とプーギーの服オトモ装備「マフモフシリーズ」を入手。「マフモフネコフード」と「マフモフネココート」。 プーギーの服「マフモフウォーマー」を入手。 ぽかぽかアイルー村から 称号【ぽかぽか】を入手 オトモ装備「ぽかぽかネコマスク」と「ぽかぽかネコベスト】を入手。 キャラクタークリエイション プレイヤー名に漢字、ひらがな、カタカナが使用可能になる。(ファミ通) 全角6文字、半角12文字まで。(ファミ通) 項目は「名前」「性別」「インナー」「髪型と髪色」「顔と顔のパーツ」「肌の色」「声」。MH3と比べて「髪型」は3つ、「顔」は2つ増える。(ハギとこ) 「顔パーツ」はMH3で追加された項目。自宅の本棚で変更可能。男性:ヒゲやペイント 女性:アイシャドーや口紅 アドホック/インフラストラクチャー通信 MHP2Gと同様にアドホック、インフラストラクチャーの両モードに対応。アドホック通信では、集会浴場を拠点としたマルチプレイが可能(その他の情報は無し) インフラストラクチャー通信では、クエストのダウンロードが可能(その他の情報は無し) マルチプレイが白熱する、新しいコミュニケーション要素が追加される。 イベント モンハンフェスタ 11の開催が決定 春に開催予定。(TGSステージ) 09より規模を広げるとのこと。 福岡大会 3/13(日) 西日本総合展示場 名古屋大会 3/19(土) ポートメッセなごや 東京大会 3/21(月・祝) 幕張メッセ 仙台大会 3/27(日) サンフェスタ 札幌大会 4/3(日) 札幌コンベンションセンター 大阪大会 4/10(日) インテックス大阪 決勝大会 5月下旬 東京都内で実施予定 コラボ メタルギア ソリッド ピースウォーカー キャラクターやクエストなど、さまざまなコラボが予定されている。 MGSPWにはモンスターハンターから、リオレウス、ティガレックスなどが登場している。 ハンター スネーク、ザ・ボスの装備を確認。(男キャラ用:スネーク 女キャラ用:ザ・ボス) 頭防具(スネークフェイク)を装備するとスネークの顔になり声も変わる。ザ・ボスも同様。 肉焼き時の声もキャラクターのものになる。 オトモアイルー メタルギアソリッド仕様のオトモアイルーを確認。 「スニーキングスーツ」を装備。 ハンターがしゃがむとダンボールに隠れる。 その他 クエスト出発音、カーソル音、モンスター発見時の効果音(!)など、いろいろな要素が採用されている。(ハギとこ) 配信 ダウンロードクエストとして配信される予定。 そのミッションの報酬素材から専用装備を生産できる。 秘密結社 鷹の爪 オトモアイルーの紹介映像でコラボ。 ファミ通 配信クエストの報酬から、コラボ武器などを作成可能。 コラボ武器 ガンランス「シルバークラウン」「ゴールドクラウン」「プラチナクラウン」ファミ通のレビューにちなんだ武具。デザインは全部一緒。 ランス「ブレインフォックス」MH3にも登場したランス。 オトモ装備 防具「武者ネコシリーズ」 武器「武者ネコノ太刀」「武者ネコノ槌」 週刊少年マガジン 「魔法先生ネギま!」のコラボ武器を作成可能。 大剣「ホウマノツルギ」 週刊少年ジャンプ 配信クエストの報酬から、コラボ武器などを作成可能。 武器 スラッシュアックス「海賊Jアックス」 双剣「海賊Jスラッシュ」 防具「海賊Jシリーズ」 オトモ装備 防具「海賊Jネコシリーズ」 配信 イベントクエストで12月17日を予定。 週刊少年サンデー 「名探偵コナン」とコラボ。 作者「青山剛昌」の「YAIBA」ともコラボ。 武器 太刀「覇王剣」 オトモ装備 「コナンアイルー」になれる防具がある。 武器「ネコ魔王剣」 週刊少年チャンピオン 連載中の「範馬刃牙」とコラボ。 ユニクロ UT ユニクロをイメージした装備などが登場。 ユニクロ各店では、モンスターハンターのコラボTシャツが発売される。 防具 「ユニクロシリーズ」が登場。 オトモ装備 防具「ユニクロネコシリーズ」 武器も登場する。 配信 ユニクロが六店舗で先行配信とのこと(通常配信は2010年12月27日から) 先行配信時期は2010年12月11日~12月19日 実施店舗は以下の通り UT STORE HARAJUKU. / ユニクロ新宿西口店 / ユニクロ新宿高島屋店 / ユニクロ渋谷道玄坂店 / ユニクロ心斎橋店 / ユニクロヨドバシ梅田店 カラオケ・シダックス 「狩りOK!(カリオケ)」が全国で展開される。 3時間のルーム代と電源タップの貸し出しがセットになった「モンハンパック」が12/1より登場。 「こんがり肉」や「ジンオウガトニック」などのメニューが楽しめる。 アサヒ飲料 「ドデカミン」にハチミツを調合した「ドデカミングレート」が12/7より登場。 ラベル裏面デザインはジンオウガやオトモアイルーなど8種。 信州渋温泉 コラボイベントが12/23~1/10に開催される。 体験版 10月13日(水)の午後から、PlayStation Storeにて配信される。 通常の体験版とは異なり、ダウンロードの際には事前に入手したプロダクトコードを入力する必要がある。 プロダクトコードは公式携帯ファンサイト「モンハン部」にて発行される。 その他、入手方法などの詳細はよくある質問へ。 クエスト 体験できるクエストは2つ。ロアルドロス討伐【孤島】 ボルボロス亜種討伐【凍土】 プレイ人数 シングルプレイ及び、最大4人でのマルチプレイが可能。 シングルプレイでは2匹のオトモアイルーを連れていける。 2人プレイの場合、それぞれオトモアイルーを1匹ずつ同行させられる。 武器 9種類の武器が使用可能。 狩猟笛、ガンランス、弓は使用不可。 その他 製品版との連動要素はない。 以下の情報は作り話です 461 枯れた名無しの水平思考[] 2010/03/16(火) 15 01 22 ID GSvzvzXp0Igより・モンスターのモーションはtriからのダウングレードコピーではなく 新規のpspに適したもの。ナンバリングタイトルとして以上に、 ゲームのクオリティとして異常なまでに優れている・新モンスター 首の回りに長い毛?をまとった、ストロングスタイルなもの。 おそらくメインニューカマー?・武器にスラッシュアクス確認。「操作が大幅に洗練された」・開始中のクエストに合流可能。ただし一人後から合流するごとにペナルティあり・プレイヤーにとって「これが私のオリジナルのウェポン」と誇れる、 とあるシステムが大きな目玉。 「あなたはメモリースティックを抱いて寝ることになるかも」との事その他、イベント終了直前に 「3rd自体に関するマキシマムなトピックを発表。これは本当にとてつもないから皆さんの心臓がアップコンディションしきらないと伝えられない 今日は楽しみまょう、狩猟ソウル!!」472 枯れた名無しの水平思考[] 2010/03/16(火) 15 24 42 ID GSvzvzXp0ig続き・インフラマルチはなし 「mhpはアドホックマルチコミュニケーションでここまで進化してきた 同時に改造などの被害からmhpの文化、コミュニケーションを守るために サーバーマルチは不適切。ただしそれに負けないほど魅力的な 新たなフューチャー」・「容量はパンパン。3rdG?許してくれませんか?」会場爆笑 それにともないとにかくデバッグには時間と予算かける。 バグなどでユーザーに迷惑をかけない事はmhpの責任 ↑はすべて、発表会の情報に見せかけた釣り。「Ig」と呼ばれる情報源は存在しない。 「首の回りに長い毛をまとった新モンスター」はたまたま当たってしまっただけらしい。 あくまでも「作り話」なだけであって、必ずしも間違っているとは限らないので注意。インフラマルチはおそらく本当にない。 コメント 本文編集や新情報提供の際には雑誌名やウェブサイト名など情報源が何であるかをきちんと記してください。 情報源の記述がない・情報源が信頼できるものでない記述は予告なく削除します。 前と同じようにKai使ってやれってことですね TGSムービー期待通りでした -- (名無しさん) 2010-09-16 20 21 53 モンスターの項目から「ボス攻略」のページに移した方がよいと思われるもの(尻尾切りなど)をコメントアウトしました。 -- (T21-001) 2010-09-27 23 28 55 集会浴場関連を村・農場から切り離しておいた -- (名無しさん) 2010-09-30 21 02 29 ギギネブラの天井毒液飛ばしってMH3にもありますよね? -- (名無しさん) 2010-10-06 17 23 10 んだな、消しといた -- (名無しさん) 2010-10-06 19 40 51 コメントアウトした状態でいろいろ追加しといた まとめ上手い人にあとは任せた -- (名無しさん) 2010-10-06 21 30 42 新情報のコメントアウトを解除しといた -- (名無しさん) 2010-10-07 10 51 12 何が追加されたか一応確認しやすくしといた -- (名無しさん) 2010-10-07 11 50 15 モンスターのところ見にくいし、表にまとめて表示して、 新モンスターだけ下にあのまま内容はりつけたらいいんじゃない? これから雑誌とかで発売前情報が増えてくともっと見にくくなるし 例 ボスモンス mhp2g mh3 新モンス 備考 ソース ジンオウガ × × ◯ 詳細下記 公式 クルペッコ × ◯ - - ファミ通 クルペッコ亜種 × × ◯ 詳細下記 ファミ通 リオレイア ◯ ◯ - mh3の動きをベース ファミ通 みたいな感じで表にしたら、編集も楽じゃない? 後々モンスターの詳細のページにコピペできるし 検討よろしくおねがいします。長文失礼 -- (名無しさん) 2010-10-15 23 10 09 今のままでいい。それこそ見にくくなる。 -- (名無しさん) 2010-10-16 13 07 49 情報を追加して見やすくなるよう並べ替えました。 が、どうやらページの容量がギリギリのようです。 少し削ってどうにかなる問題ではない(更にまだまだ未公開の情報がある)ので、 追加のページを作るべきだと思いますが、どうでしょうか? -- (lospair) 2010-10-18 01 40 25 モンスターと装備を別のページに移しといた -- (名無しさん) 2010-10-18 14 07 53 でもって移したページがギリギリになることがあったら、3ページ目作って装備をそっちに移す -- (名無しさん) 2010-10-18 14 20 08 ありがとうございました。 -- (lospair) 2010-10-18 20 19 14 私の名前は、ウラジーミル・ザドルノフ。よろしく。 -- (ザドルノフ) 2010-11-15 14 19 25 公式サイトと今までの雑誌の情報、体験版配信以降の武器スレでの情報から、 抜けてるところを埋めておきました。 上から読みやすいように、オトモとアイテムの項目を下に移動しました。 -- (lospair) 2010-11-21 22 45 44 ユニクロのDLクエスト先行配信が決まったので更新しときました -- (名無しさん) 2010-11-30 20 31 43 2ndGからの引継ぎのオトモアイルーの名前がティガで 毛色は茶色?でした 2種類あるのでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-02 18 50 59 2Gからの引継ぎで出たオトモは俺の場合はナルガで毛色は隠密だった ランダムか、それとも使用率の一番高い防具か? 2Gの時はナルガシリーズばかり使ってたが・・・気のせいか -- (名無しさん) 2010-12-02 19 25 44 2G引き継ぎのオトモは名前ティガで毛並みがオレンジだった。試しに2ndキャラ作って別のデータを選んで引き継いでみたらレウスで赤虎だった。 ランダムなのかなんか計算式的なものがあるのか…… あと防具はないと思う。ティガだったデータ、ナルガシリーズメインで使ってたし -- (名無しさん) 2010-12-03 07 51 45 名前 コメント すべてのコメントを見る ※「~が出るらしい」「~が出るかもしれない」といった噂などを記載するところではありませんので情報ソースのはっきりした内容のみ記載して下さい。 ※「○○(個人)のサイトで書かれていた」「学校で聞いた」などは情報ソースとは言いません。雑誌や企業運営サイトなど、カプコンから正式に情報を提供されているものを記載して下 さい。 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